シャンプーの仕方 その2

まずは、ブラッシングからです。

乾いている状態で、粗めのブラシとか、Sブラシを使って丁寧にゆっくりブラッシングです。

無理に引っ張ったりすると、髪を痛める原因にもつながるので注意してください。

髪の表面についたホコリを取ったり、スタイリング剤とかパーマなどで固まっている髪をほぐしてあげる事によって、シャンプーの時に指通りが良くなります。