合成界面活性剤について

Vin International イオニートエッセンスVシャンプーには、使用されていない合成界面活性剤について、ご説明させていただきます。
合成界面活性剤は、シャンプー・歯磨き粉、浴用石けん、化粧品、シェービングクリームなどに入っています。
入っていないのは、無添加と記載されているとか、旧指定成分は使用していない・配合されていないと記載されている製品になります。
では、界面活性剤とは・・・・・。
台所の洗剤などの裏面に表示されているもので、水と油を混ぜる時に使用する物質です。油を含む汚れも水で簡単に洗い流すことが可能になります。化粧品では、乳化剤としてクリームや乳液などに幅広く使われています。
製造時間の短縮が可能で手っ取り早く大量に生産することが出来て、簡単に消費者受けする商品が作れるため消費者に簡単にそして、低価格で提供できるわけです。
But!!!!!!
毎日使っている物でありながら身体によくない物質であることには間違いなく、現代社会の皮膚障害の最大の原因とも言われ、皮膚のタンパク質の一部が破壊されてしまっているの現状です。
有害物質が口から入る場合は、胃酸などで溶かされたりしますが、シャンプーなど皮膚などにかかる場合はどうでしょう???
界面活性剤は、驚くほど浸透力があるため、皮膚膜や角質層の下にあるバリアゾーンを破って体内の様々な場所でタンパク質を破壊します。毎日使っていれば、身体の防御機能が弱まってかなりの量が体内に蓄積され、他の添加物との相乗効果により、発ガン補助作用などもあると言われています。
最近、増えてきている女性の薄毛などもシャンプー・トリートメントなどが有力な原因と、動物実験でも実証されています。