シャンプーの選び方 その3

生分解生性って、言葉知ってますか?
簡単に言えば、シャンプーのいろいろな成分が洗い終わって、流した後に排水に流れ込んだときにその成分が、水に分解して、環境破壊につながらないそんなものです。
洗剤に昔リンが混ざっていた頃、川には、白い泡が浮いていたなんて、資料映像テレビで見たこと無いですか?
これが、生分解されていない例ですね。
地球で生きている以上、地球にやさしいものを使う、これって大切ではないですか?
当然のことながら、合成界面活性剤をしようしているシャンプーは、生分解性は、かなり低いです。
誇大な表現で言ってしまえば、油で頭を洗って、その油をそのまま排水に流している感じと言っても、おかしくないと思います。髪・人・地球にやさしいシャンプーこれが、これからの選ばれるシャンプーだと思います。

今日から仕事が始まりました。
よろしくお願いします。